ISO9001

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ISO9001

今回はISO9001について、少し深堀して書きたいと思います。

品質マネジメントシステムには、3つのキーワードが含まれています。

  1. 品質(サービス業の場合は仕事の質)
  2. マネジメント(Plan⇒Do⇒Check⇒Action)
  3. システム(会社の仕組み)

つまり、

品質を高めるために

会社の方針・目標を定め(P)・・・文書化

目標を実現するための具体的活動計画を定め(P)・・・文書化

実行し(D)

定めた計画通りに実行されているかチェックし(C)・・・監査

不都合な部分があれば改善する(A)・・・改善

というマネジメントシステムを 会社の仕組みとして運用する これが、ISO9001です。

ですので、何も難しいことではなく、当たり前のことを要求しているのです。

しかしこの当たり前が当たり前にできていますか?」

どの会社にも「Plan(計画)」はありますが、改善となるとなかなか実行できていません。ここがISOのポイントです。 こうしたことから、ISO9001は「経営改善ツール」とも言われています。

そして、上記のPlanの部分にISO要求事項が関係してきます。ISO9001は国際規格です。したがって、企業が自由に具体的な活動計画を定めるだけではISO9001は付与されません。

品質を継続的に改善するために、最低限これは行ってくださいという要求事項があります。これがISO9001規格要求事項と呼ばれています。

また、ISO9001の基本理念として常にあるのが「顧客満足」です

常に高い顧客満足が得られれば、ビジネスは順調に継続するという考え方です。

以上のことを整理すると、

  • お客様に常に満足いただける製品品質(サービス品質)を継続的に供給するために
  • 仕事の進め方をISO基準と照らし合わせながら会社のルールとして文書化し、
  • 実行し、
  • 実行度合を点検し、
  • 実行できていない部分が発見されたら改善する

この流れを会社の仕組みとして明確にし、継続的に運用する、 これがISO9001です。

このマネジメントのシステムがきちんと、出来ているのか?ということを第三者の審査員より審査を受けて認証を受けます。

ですので、ISOを取得している企業が当たり前のことが当たり前以上にできる安心できる企業だと思いませんか?

こういったところから、企業の信用力が得られる根拠になります。

やろうと思っても、なかなかこの当たり前のことができていない企業が多いです。

弊社では、無理なく最小限のコストで、認証取得をお手伝いしております。